BUSINESS
事業について
E-BONDが行っている事業内容を
ご紹介します。

ヘルスケア/メディカル事業を
軸としながら、新たな領域の
事業も展開しています。
E-BONDでは、全国500店舗を超える
調剤薬局を展開しています。
ヘルスケア/メディカル事業を軸と
しながら、
既存の枠にとらわれず、
新たな領域でのビジネスや、
新規事業を立ち上げ推進する
「E-BOND VENTURES」の活動も
積極的に行い、とどまることなく
成長し続けます。

HEALTHCARE/
MEDICAL
ヘルスケア/メディカル
全国各地に調剤薬局を展開する
薬局部門をはじめ、
医薬品卸部門、介護部門、
検査部門と、さまざまな部門にわかれています。
固定観念にとらわれず、常にヘルスケア/メディカルの
新たな形を模索しながら、事業に取り組んでいます。
薬局部門
全国500店舗以上の
調剤薬局を展開私たちの調剤部門のテーマは「体と心の健康」です。
「体の健康」とは病気になる前の「未病予病」に
対しての取り組みであり、
「心の健康」とは
生きがいの供給です。このテーマを果たすために
「調剤薬局から薬局へ」の業態を開発しています。
私たちはどこにも似ていないサークル活動のような
会社であり、
それを誇りに思っています。【代表的なグループ会社】
医薬品卸部門
独自の取り組みで
新業態の卸事業を構築私たちの卸部門は、昨今効率化が最命題とされている
卸業界で、
「囲い込み」による小売店の活性化を
果たしていこうと考えています。
流通の都合で決められている縦割りのような商流を、
小売店の希望に合うように作り変えるという意味でも
あります。
…と書いてもいまいちピンとこないかも
しれません。
いつの日か情報番組などで取り上げられる
はずですので、
今しばらくお待ちください。【代表的なグループ会社】
介護部門
介護する人も
される人も幸せに私たちの介護部門は現在基礎訓練中です。
基礎訓練が済んだら皆さんの「最期は家で過ごしたい」という
望みを叶えられるような存在になりたいと
考えています。
また、これからの高齢化社会を見据え、
例えばパートナーに先立たれ
1人になった方が、
同じ趣味やテーマを持つ人たちと
友達のように
暮らせるようなコミュニティを作っていこうと考えています。【代表的なグループ会社】
検査部門
血液などの検体から
健康を支える私たちの検査部門は、E-BONDグループの中で
最も社歴の長い会社です。
大好きな言葉は
「故きを温ねて新しきを知る」。
いたずらに
規模拡大を目指さず、地域に根付いた事業であるべき
だと
考えています。高齢化がより進む中で、
大切な家族の一員である
ペットの検査も業界に先駆けて取り組んでいます。【代表的なグループ会社】
NEW
BUSINESS
新領域
E-BONDは現在、ヘルスケア/メディカル以外の新たな
領域にも進出しています。
出版事業や人材事業など、
その領域は多種多様。
今はまだ計画段階の事業も
多いですが、積極的にM&Aなどを行い、
領域を拡大していきます。
出版事業
今までにない発想の
本づくり私たちは「シルバー」世代を
「センター」世代と読み替えた、
日本で初めてのグループ企業になることを
誓っています。
この「センター」をターゲットにした
業態開発を果たす過程において、
本(雑誌を含む)は
特別な存在であり、
その分野への進出と
ノウハウ蓄積は必須であると考えています。【グループ会社】
人材事業
あらゆる人を人材に育てる
私たちは事業戦略よりも、組織戦略の優位性によって
グループを成長させていくことを誓っています。
ほぼすべての企業が「人材が大事である」と
言っています。
しかし現在、真に人材を大事にしている
ビジネスは存在しておらず、
莫大なニーズがあると認識しています。
組織戦略の優位性を構築できる私たちと、
人材ビジネスのノウハウを持つ企業の
融合
(併設ではありません)が果たせれば、
新しい人材ビジネスの誕生となると考えています。
E-BOND
VENTURES
新規事業
新規事業を立ち上げ推進していくための
社内ベンチャー、その名も「E-BOND VENTURES」。
独創性を武器に、まだこの世界にないプロダクトや
サービスを生み出し、
とどまることなく
組織として成長し続けます。
新規事業のスタンス
E-BOND VENTURESが事業を立ち上げる上で
大切にしているスタンスをご紹介します。
この中のどれかひとつに
当てはまることが必須だと考えています。
発想が初
今まで、見たことも聞いたこともない
新しい発想での
ビジネスになっているか。
その業界にはいない
“門外漢”として、
客観的に考えることが大切です。既存のモノの
改善/発展もうすでに世の中には存在しているモノを、
ちょっと変えるだけでもビジネスになります。
消費者の立場になって考えることが大切です。モノとモノ
をつなげるすでに世の中には別々に存在している
モノ同士を、
連携したり融合したりする。
固定観念にとらわれない
“水平思考”で
考えることが大切です。価格
ダンピングセンスやマネージメント能力ではなく、
価格訴求で勝負するのもひとつのやり方。
競合より安く仕入れる工夫が大切です。建て付けを
変える現状行っているビジネスと中身は
何も変えなくても、
見せ方や建て付けを
変えるだけでビジネスになります。
「どう定義づけるか?」が大切です。
今手がけている
事業の事例
バーチャルドラッグ
DXを活用した
無店舗型ストア私たちは、企業の経済活動を「仕入れて売る」
「作って売る」
「モノに頼らないサービスを売る」の
3種類であると捉えています。
また「仕入れて売る」は
価格競争が避けて通れない宿命であり、
効率を
上げなくてはその競争に勝ち抜くことができません。
この事業は「仕入れて売る」の未来型と位置付けて
います。
現在の小売の業態では叶えることができない
お客様のニーズを叶えることで、
信頼関係を構築し、
顧客の固定化につなげていける可能性を秘めています。
※事業紹介の画像はAIが生成したE-BONDのイメージです