E-BONDが大切にしている言葉と、その意味をご紹介します。
001働くあなたの
働くあなたの
可能性を解放する
E-BONDでは、不必要な上下関係や、失敗した時の責任、裁量度の低さなど、働くあなたの妨げとなるものをなくすことで、力を存分に発揮してほしいと考えています。
これまでの職場で思うように活躍できなかった人が、ここでなら輝ける。そんな環境をつくっています。
これまでの職場で思うように活躍できなかった人が、ここでなら輝ける。そんな環境をつくっています。
002私たちは社内に
私たちは社内に
「権力」の存在を
許さない
根拠のない権限委譲を“権力”と定めています。
例えば「社長だから…」などです。
E-BONDでは、この手の“権力”を全力で排除しています。
例えば「社長だから…」などです。
E-BONDでは、この手の“権力”を全力で排除しています。
003規模の大きな
規模の大きな
ベンチャー企業
売上は3,000億を超え、グループ会社も次々と増えています。
けれど、どれだけ組織が大きくなっても、E-BONDの根っこにあるのは、現状を良しとしないチャレンジ精神。
永遠のベンチャーマインドを胸に、全速力で走り続けます。
けれど、どれだけ組織が大きくなっても、E-BONDの根っこにあるのは、現状を良しとしないチャレンジ精神。
永遠のベンチャーマインドを胸に、全速力で走り続けます。
004
全速力
目的地がはっきりしていなくても、進むと決めたら迷わず全速力。
私たちは、走りながら考え、走りながら変わっていく組織です。
もし進む道を間違えたと気づいたら、即座に方向転換する勇気も持ち合わせています。“走り続けようとする意志”こそ、私たちの強みです。
私たちは、走りながら考え、走りながら変わっていく組織です。
もし進む道を間違えたと気づいたら、即座に方向転換する勇気も持ち合わせています。“走り続けようとする意志”こそ、私たちの強みです。
005思い込んだら
思い込んだら
命がけ
中途半端にやるくらいなら、やらないほうがマシ。
E-BONDでは、一度「これだ」と思い込んだら、とことんやり抜くスタンスを貫いています。前例がなかろうと関係ない。
自分の信じたことに、自分で火をつけ、自分で燃やし尽くす。その熱量が、まわりを巻き込み、ビジネスを動かしていく。そんなサイクルを大事にしています。
E-BONDでは、一度「これだ」と思い込んだら、とことんやり抜くスタンスを貫いています。前例がなかろうと関係ない。
自分の信じたことに、自分で火をつけ、自分で燃やし尽くす。その熱量が、まわりを巻き込み、ビジネスを動かしていく。そんなサイクルを大事にしています。
006
信頼は無条件
「説明を聞いて納得したからやる」。それは信頼ではありません。
信頼とは、「あなたが言うのなら間違いない」と、説明なんてされなくても行動できる、そんな関係から生まれるもの。
人として信じられるかどうか。私たちは、そんな“無条件の信頼”でつながる組織を目指しています。
信頼とは、「あなたが言うのなら間違いない」と、説明なんてされなくても行動できる、そんな関係から生まれるもの。
人として信じられるかどうか。私たちは、そんな“無条件の信頼”でつながる組織を目指しています。
007人より
人より
基準が先
「最近頑張ってるから」。そういった理由で人を抜擢することを、私たちはしません。
そのポジションにふさわしい基準にフィットしているかどうかで判断します。
そうでなければ「あの人に抜擢されたから」と、感謝で上下関係が生まれる組織になってしまうと考えています。
そのポジションにふさわしい基準にフィットしているかどうかで判断します。
そうでなければ「あの人に抜擢されたから」と、感謝で上下関係が生まれる組織になってしまうと考えています。
008能力より
能力より
お人柄
私たちが大切にしているのは、「この人と一緒に働きたい」と思えるかどうかです。
完璧なスキルより、誠実な人柄。多少能力が足りなかったとしても、周りがカバーすればいい。
それが、結果を残せるチームをつくるための基本です。
完璧なスキルより、誠実な人柄。多少能力が足りなかったとしても、周りがカバーすればいい。
それが、結果を残せるチームをつくるための基本です。
009短絡的、
短絡的、
なし崩し的、
独善的は完全排除
短絡的とは“考えが甘い”であり、なし崩し的とは“前やったので今回はもこれでいいや”であり、独善的とは“ひとりで決める”です。
そんな行動規範の方はさよならです。
そんな行動規範の方はさよならです。
010よく尋ね、
よく尋ね、
よく従い、
よく頼み、
すぐ謝る
人と上手くコミュニケーションを取りたい。人と上手く信頼関係を構築できるようになりたい。人徳をアップさせたい。
そう思うなら、“よく尋ね、よく従い、よく頼み、すぐ謝れ”、これが鉄則です。
そう思うなら、“よく尋ね、よく従い、よく頼み、すぐ謝れ”、これが鉄則です。
011これで良いと
これで良いと
思えば
終わりのはじまり
「これでいいよね」と思った瞬間から、成長は止まり、ゆるやかな滅亡がはじまる。
現状に満足したら、そこで思考も挑戦も止まってしまう。
私たちは、どんなに成果が出ていても、「もっと良くできるはず」と問い続けます。
現状に満足したら、そこで思考も挑戦も止まってしまう。
私たちは、どんなに成果が出ていても、「もっと良くできるはず」と問い続けます。
012自分の得になる
自分の得になる
事はしない
やらない
思いつかない
「人のため」と言いながら、実は自分の評価や得を見越している。そんな行動に、私たちは敏感です。
本当に人のためになるかなんて、誰にもわからない。
だからこそ、損得を超えた行動を大切にする。結局は、そういう人にいいものが返ってくる。それがE-BONDの考え方です。
本当に人のためになるかなんて、誰にもわからない。
だからこそ、損得を超えた行動を大切にする。結局は、そういう人にいいものが返ってくる。それがE-BONDの考え方です。
013自分さえ
自分さえ
良ければ良い
一見、組織としてあるまじき考え方に思えるかもしれません。
ですが、「自分さえ良ければ良い」と組織の全員が思い、行動し、良い状態へと向かえば、結果的に全員が良い状態になったと言えます。
自分の幸せをいちばんに考えることが、実は、組織の幸せにつながっていくのです。
ですが、「自分さえ良ければ良い」と組織の全員が思い、行動し、良い状態へと向かえば、結果的に全員が良い状態になったと言えます。
自分の幸せをいちばんに考えることが、実は、組織の幸せにつながっていくのです。
014失敗が成功の
失敗が成功の
母であるはずがない
「失敗から学ぼう」と言うけれど、E-BONDは少し違う視点を持っています。
失敗を分析して得られるのは、失敗しないためのスキルだけ。
それも大切ですが、本当に必要なのは、成功の理由を分析し、うまくいく条件の再現性を高めること。「成功こそが、成功の母である」——それがE-BONDのやり方です。
失敗を分析して得られるのは、失敗しないためのスキルだけ。
それも大切ですが、本当に必要なのは、成功の理由を分析し、うまくいく条件の再現性を高めること。「成功こそが、成功の母である」——それがE-BONDのやり方です。
015物事には
物事には
原因があって
結果がある
私たちは、結果を追いかけすぎないよう心がけています。
代わりに、「なぜこうなったのか」という原因を考え、分析し、再現すべき点や、改善すべき点を洗い出していく。
その繰り返しこそが、最良の結果を生む唯一の道です。
代わりに、「なぜこうなったのか」という原因を考え、分析し、再現すべき点や、改善すべき点を洗い出していく。
その繰り返しこそが、最良の結果を生む唯一の道です。
016信頼関係は
信頼関係は
情報公開から
信頼関係を築くには、まず自分から心をひらくこと。
腹の内も、手の内も、すべて見せる。駆け引きや隠しごとでは、本当の信頼は生まれない。
リスクを取ってさらけ出す勇気こそが、信頼を生むための鍵なのです。
腹の内も、手の内も、すべて見せる。駆け引きや隠しごとでは、本当の信頼は生まれない。
リスクを取ってさらけ出す勇気こそが、信頼を生むための鍵なのです。
017個人の力関係には
個人の力関係には
介入しない
私たちは“民事不介入”の精神で、個人間で解決できるレベルの問題であれば、口を出さないようにしています。
例えば「休憩室の暖房が暑すぎる」となった場合、会社としてルールを決めるのではなく、メンバー同士でコミュニケーションを取ってもらい、解決してもらう。
会社が社員をコントロールしない。それも、E-BONDらしさです。
例えば「休憩室の暖房が暑すぎる」となった場合、会社としてルールを決めるのではなく、メンバー同士でコミュニケーションを取ってもらい、解決してもらう。
会社が社員をコントロールしない。それも、E-BONDらしさです。
018管理体制は
管理体制は
嫌々最低限
作る
E-BONDでは、人が増えてきたから仕方なく、最低限だけ管理体制をつくっています。
やろうと思えばいくらでもつくれるし、正論でガチガチに固めることもできます。でもそうすると、会社はすぐ窮屈でつまらない場所になってしまう。
この会社がいつまでも、思いきり羽を伸ばせる場所であり続けられるように、なるべく管理しない環境をつくっています。
やろうと思えばいくらでもつくれるし、正論でガチガチに固めることもできます。でもそうすると、会社はすぐ窮屈でつまらない場所になってしまう。
この会社がいつまでも、思いきり羽を伸ばせる場所であり続けられるように、なるべく管理しない環境をつくっています。
019
間違いは直す
「決めたから最後までやる」は、最も愚かなことです。
物事を決めたときには、必ず前提があります。その前提が崩れたり、間違っていたとわかったら、勇気をもって引き返すことも必要。
それは敗北ではなく、進化への第一歩です。
物事を決めたときには、必ず前提があります。その前提が崩れたり、間違っていたとわかったら、勇気をもって引き返すことも必要。
それは敗北ではなく、進化への第一歩です。
020名より
名より
実をとる
名前が売れること、評価されることは悪くないけれど、それを目的にするのはNGです。
E-BONDでは、表面的な名誉や見栄よりも、本当に意味があるか、本当に価値があるかを考えます。周囲の評価や世間の目に振り回されず、実益を取る。
地に足をつけて成果を掴み取るのが、私たちのスタイルです。
E-BONDでは、表面的な名誉や見栄よりも、本当に意味があるか、本当に価値があるかを考えます。周囲の評価や世間の目に振り回されず、実益を取る。
地に足をつけて成果を掴み取るのが、私たちのスタイルです。
021論理的な
論理的な
考え方
E-BONDが大事にする“論理的思考”は、“非論理的思考”を定義することからはじまります。
「私はこう思う」「前はこうだった」「普通はこうでしょ」「あの会社はこうやってる」「本に書いてあった」——的なものはすべて非論理的な考え方です。
論理的な考え方は、この非論理的な考え方を除いた残りの部分です。
「私はこう思う」「前はこうだった」「普通はこうでしょ」「あの会社はこうやってる」「本に書いてあった」——的なものはすべて非論理的な考え方です。
論理的な考え方は、この非論理的な考え方を除いた残りの部分です。
022W1型
W1型
思考回路
「あなたはいま幸せですか?」と聞かれても、即答するのは難しいでしょう。でも、「今日と同じ日が続くこと=幸せ」と仮定し、「明日が今日と同じであってほしいと思いますか?」という問いへの答えが「はい」なら、それは幸せな状態と言えます。
このように、「AであるならBという現象の発生を確認できる」と仮定し、Bという現象の発生を確認できるなら、現在の状態はAであると結論づける考え方を「W1型思考」と呼んでいます。
このように、「AであるならBという現象の発生を確認できる」と仮定し、Bという現象の発生を確認できるなら、現在の状態はAであると結論づける考え方を「W1型思考」と呼んでいます。
023W2型
W2型
思考回路
例えば大事な会議に遅刻した社員がいたとします。普通であれば問題視される行動ですが、大事なのは「何が起きたか」ではなく、「なぜ起きたか」。
もしも、道中で倒れている人を助けた結果として遅刻したのだとしたら、それはむしろ称賛されるべき行動です。
このように、目の前にあるものではなく、その向こうにあるものを捉える考え方を「W2型思考」と呼んでいます。
もしも、道中で倒れている人を助けた結果として遅刻したのだとしたら、それはむしろ称賛されるべき行動です。
このように、目の前にあるものではなく、その向こうにあるものを捉える考え方を「W2型思考」と呼んでいます。
024W3型
W3型
思考回路
結果を得るためには、「原因」が必要です。例えば「経常利益を1%あげる」という結果を得るために、人件費効率アップを目的として、人員削減という手段を取ったとします。これだけでは結果に辿り着きません。
残ったメンバーが「この会社が好きだ」と思えなければ、人を減らした状態で同じ量の仕事をできるはずがないからです。
このように、いたずらに結果を追い求めず、結果を出す原因を積み重ねることに思考を向け、重きを置く考え方を「W3型思考」と呼んでいます。
残ったメンバーが「この会社が好きだ」と思えなければ、人を減らした状態で同じ量の仕事をできるはずがないからです。
このように、いたずらに結果を追い求めず、結果を出す原因を積み重ねることに思考を向け、重きを置く考え方を「W3型思考」と呼んでいます。
025W4型
W4型
思考回路
あなたは学校で先生をしているとします。明日は遠足。「お菓子は持って行っていい?」「ゲームは?」「スマホは?」と、生徒からの質問に答えていくのは簡単でしょう。
ですが、一問一答ではなく、「遠足なら何が必要か?」と自分の頭で考えるのは難しい。
このように、個別の状況ごとに判断するのではなく、全体を見通し、何が本当に必要なのかを思い巡らせる考え方を「W4型思考」と呼んでいます。
ですが、一問一答ではなく、「遠足なら何が必要か?」と自分の頭で考えるのは難しい。
このように、個別の状況ごとに判断するのではなく、全体を見通し、何が本当に必要なのかを思い巡らせる考え方を「W4型思考」と呼んでいます。
026W5型
W5型
思考回路
仕事で起きるさまざまな事柄を、頭の中にしまい込んでしまうのではなく、常に「見える場所」に置いておく。
そうすると、新たに発生した事柄と、他の事柄をすぐにつなぎ合わせて、これまでになかった発想や価値を生み出すことができます。
このように、偶然のようで必然のひらめきを生み出す考え方を「W5型思考」と呼んでいます。
そうすると、新たに発生した事柄と、他の事柄をすぐにつなぎ合わせて、これまでになかった発想や価値を生み出すことができます。
このように、偶然のようで必然のひらめきを生み出す考え方を「W5型思考」と呼んでいます。
027
ADS回路
ADSとは「アンチ独断専行システム」の略です。
組織経営における最大の罪は「独断専行」です。良かれと思ってやったことが、相手にとっても良いとは限りません。
そこでE-BONDでは、「この仕事をあの人に頼みたいな」と思ったとき、本人に直接伝えるのではなく、必ず信頼できる第三者を間に入れます。その第三者になら「それは無理です」「嫌です」と率直に言えるので、無理強いさせることがなくなります。
一人の思い込みや独善を排除し、客観的な視点で検証する。それが「ADS回路」です。
組織経営における最大の罪は「独断専行」です。良かれと思ってやったことが、相手にとっても良いとは限りません。
そこでE-BONDでは、「この仕事をあの人に頼みたいな」と思ったとき、本人に直接伝えるのではなく、必ず信頼できる第三者を間に入れます。その第三者になら「それは無理です」「嫌です」と率直に言えるので、無理強いさせることがなくなります。
一人の思い込みや独善を排除し、客観的な視点で検証する。それが「ADS回路」です。
028動組織
動組織
静組織
答えが決まっているルーティンワークを担うのが「静組織」。答えが見えない問題に挑戦し続けるのが「動組織」です。
「静組織」は安定した運営を担当し、「動組織」は新たな価値を創造する経営を担当します。どちらが欠けてもE-BONDは成り立ちません。
サッカーに攻撃と守備があるように、両方が役割を果たしてこそ強いチームになる。それが私たちの組織観です。
「静組織」は安定した運営を担当し、「動組織」は新たな価値を創造する経営を担当します。どちらが欠けてもE-BONDは成り立ちません。
サッカーに攻撃と守備があるように、両方が役割を果たしてこそ強いチームになる。それが私たちの組織観です。
029
金科玉条
E-BONDにおける「金科玉条」とは、組織として絶対に守るべき誓いのことです。
取りまとめる側と取りまとめられる側、お互いの信頼を保つための、破ってはならない約束。
この約束を守ることが、組織を強くし、信頼関係を強固にします。
取りまとめる側と取りまとめられる側、お互いの信頼を保つための、破ってはならない約束。
この約束を守ることが、組織を強くし、信頼関係を強固にします。
030
自問自答
論理的思考とは、自分に問い、自分で答えを考えることから生まれる。
誰かに説明する前に、まず自分の中で納得できているか。「なぜそう思うのか?」「それは本当に正しいのか?」「原因はそこにある?」
問いを重ね、答えを探し続けることで、思考は深まっていく。自問自答できる人こそ、強い。E-BONDではそう考えています。
誰かに説明する前に、まず自分の中で納得できているか。「なぜそう思うのか?」「それは本当に正しいのか?」「原因はそこにある?」
問いを重ね、答えを探し続けることで、思考は深まっていく。自問自答できる人こそ、強い。E-BONDではそう考えています。
031
自明の理
ちょっと考えればわかることも、その「ちょっと」を考えない人が意外と多い。
E-BONDでは、自明の理を見落とさない力を重視します。それは特別な能力ではなく、自問自答を習慣にすることで、誰にでも身につく力です。
わかりきったことこそ、考えることを怠らない。そこから違いが生まれます。
E-BONDでは、自明の理を見落とさない力を重視します。それは特別な能力ではなく、自問自答を習慣にすることで、誰にでも身につく力です。
わかりきったことこそ、考えることを怠らない。そこから違いが生まれます。
032
自己否定
自分のいいところばかり見て安心していては、気づかぬうちに破滅へと向かってしまう。
E-BONDでは、あえて悪いところに目を向けることを大切にしています。できていないこと、足りていないことを見つけ、受け止め、乗り越える。
自己否定は、前に進むための第一歩。それができる人だけが、成長し続けられると信じています。
E-BONDでは、あえて悪いところに目を向けることを大切にしています。できていないこと、足りていないことを見つけ、受け止め、乗り越える。
自己否定は、前に進むための第一歩。それができる人だけが、成長し続けられると信じています。
033○️落ち込む
○️落ち込む
×愚痴る
落ち込むのは、自分の課題と向き合っている証拠。自責の姿勢があれば、そこから成長できます。
けれど、愚痴は違います。世界が悪い、周りが悪いと決めつけ、そこで成長が止まってしまう。
E-BONDでは、愚痴ることを否定し、落ち込むことを歓迎します。
けれど、愚痴は違います。世界が悪い、周りが悪いと決めつけ、そこで成長が止まってしまう。
E-BONDでは、愚痴ることを否定し、落ち込むことを歓迎します。
034○️真理
○️真理
×正論
正論がいつでも正しいとは限りません。例えば接客の現場では「笑顔が基本」。これは正論です。
でも、パートナーの親に結婚の挨拶をする場合はどうでしょう。ずっと笑っていたら、誠実さが伝わらないかもしれません。
その場にふさわしい判断をすること。それが「真理」であり、私たちが最も大切にしているもののひとつです。
でも、パートナーの親に結婚の挨拶をする場合はどうでしょう。ずっと笑っていたら、誠実さが伝わらないかもしれません。
その場にふさわしい判断をすること。それが「真理」であり、私たちが最も大切にしているもののひとつです。
035○️考えた事
○️考えた事
×思った事
「なんとなくそう思う」は、まだ思考の入り口にすぎません。
感情や直感を、言語化し、筋道を通す。論理的に自分を納得させてはじめて、“考えたこと”になる。
思考のレベルを自覚的に引き上げる姿勢こそが、判断の質を変えると信じています。
感情や直感を、言語化し、筋道を通す。論理的に自分を納得させてはじめて、“考えたこと”になる。
思考のレベルを自覚的に引き上げる姿勢こそが、判断の質を変えると信じています。