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E-BOND語辞典

E-BONDが大切にしている言葉と、その意味をご紹介します。

001

働くあなたの
可能性を解放する

002

私たちは社内に
「権力」の存在を
許さない

003

規模の大きな
ベンチャー企業

004

全速力

005

思い込んだら
命がけ

006

信頼は無条件

007

人より
基準が先

008

能力より
お人柄

009

短絡的、
なし崩し的、
独善的は完全排除

010

よく尋ね、
よく従い、
よく頼み、
すぐ謝る

011

これで良いと
思えば
終わりのはじまり

012

自分の得になる
事はしない
やらない
思いつかない

013

自分さえ
良ければ良い

014

失敗が成功の
母であるはずがない

015

物事には
原因があって
結果がある

016

信頼関係は
情報公開から

017

個人の力関係には
介入しない

018

管理体制は
嫌々最低限
作る

019

間違いは直す

020

名より
実をとる

021

論理的な
考え方

022

W1型
思考回路

023

W2型
思考回路

024

W3型
思考回路

025

W4型
思考回路

026

W5型
思考回路

027

ADS回路

028

動組織
静組織

029

金科玉条

030

自問自答

031

自明の理

032

自己否定

033

○️落ち込む
×愚痴る

034

○️真理
×正論

035

○️考えた事
×思った事

RECRUIT

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新たな領域の 事業を推進する 仲間を募集中

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E-BOND語
辞典

001

働くあなたの可能性を解放する

002

私たちは社内に「権力」の存在を許さない

003

規模の大きなベンチャー企業

004

全速力

005

思い込んだら命がけ

006

信頼は無条件

007

人より基準が先

008

能力よりお人柄

009

短絡的、なし崩し的、独善的は完全排除

010

よく尋ね、よく従い、よく頼み、すぐ謝る

011

これで良いと思えば終わりのはじまり

012

自分の得になる事はしないやらない思いつかない

013

自分さえ良ければ良い

014

失敗が成功の母であるはずがない

015

物事には原因があって結果がある

016

信頼関係は情報公開から

017

個人の力関係には介入しない

018

管理体制は嫌々最低限作る

019

間違いは直す

020

名より実をとる

021

論理的な考え方

022

W1型思考回路

023

W2型思考回路

024

W3型思考回路

025

W4型思考回路

026

W5型思考回路

027

ADS回路

028

動組織静組織

029

金科玉条

030

自問自答

031

自明の理

032

自己否定

033

○️落ち込む×愚痴る

034

○️真理×正論

035

○️考えた事×思った事

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001

E-BOND語辞典

働くあなたの
可能性を解放する

E-BONDでは、不必要な上下関係や、失敗した時の責任、裁量度の低さなど、働くあなたの妨げとなるものをなくすことで、力を存分に発揮してほしいと考えています。
これまでの職場で思うように活躍できなかった人が、ここでなら輝ける。そんな環境をつくっています。
002

E-BOND語辞典

私たちは社内に
「権力」の存在を
許さない

根拠のない権限委譲を“権力”と定めています。
例えば「社長だから…」などです。
E-BONDでは、この手の“権力”を全力で排除しています。
003

E-BOND語辞典

規模の大きな
ベンチャー企業

売上は3,000億を超え、グループ会社も次々と増えています。
けれど、どれだけ組織が大きくなっても、E-BONDの根っこにあるのは、現状を良しとしないチャレンジ精神。
永遠のベンチャーマインドを胸に、全速力で走り続けます。
004

E-BOND語辞典

全速力

目的地がはっきりしていなくても、進むと決めたら迷わず全速力。
私たちは、走りながら考え、走りながら変わっていく組織です。
もし進む道を間違えたと気づいたら、即座に方向転換する勇気も持ち合わせています。“走り続けようとする意志”こそ、私たちの強みです。
005

E-BOND語辞典

思い込んだら
命がけ

中途半端にやるくらいなら、やらないほうがマシ。
E-BONDでは、一度「これだ」と思い込んだら、とことんやり抜くスタンスを貫いています。前例がなかろうと関係ない。
自分の信じたことに、自分で火をつけ、自分で燃やし尽くす。その熱量が、まわりを巻き込み、ビジネスを動かしていく。そんなサイクルを大事にしています。
006

E-BOND語辞典

信頼は無条件

「説明を聞いて納得したからやる」。それは信頼ではありません。
信頼とは、「あなたが言うのなら間違いない」と、説明なんてされなくても行動できる、そんな関係から生まれるもの。
人として信じられるかどうか。私たちは、そんな“無条件の信頼”でつながる組織を目指しています。
007

E-BOND語辞典

人より
基準が先

「最近頑張ってるから」。そういった理由で人を抜擢することを、私たちはしません。
そのポジションにふさわしい基準にフィットしているかどうかで判断します。
そうでなければ「あの人に抜擢されたから」と、感謝で上下関係が生まれる組織になってしまうと考えています。
008

E-BOND語辞典

能力より
お人柄

私たちが大切にしているのは、「この人と一緒に働きたい」と思えるかどうかです。
完璧なスキルより、誠実な人柄。多少能力が足りなかったとしても、周りがカバーすればいい。
それが、結果を残せるチームをつくるための基本です。
009

E-BOND語辞典

短絡的、
なし崩し的、
独善的は完全排除

短絡的とは“考えが甘い”であり、なし崩し的とは“前やったので今回はもこれでいいや”であり、独善的とは“ひとりで決める”です。
そんな行動規範の方はさよならです。
010

E-BOND語辞典

よく尋ね、
よく従い、
よく頼み、
すぐ謝る

人と上手くコミュニケーションを取りたい。人と上手く信頼関係を構築できるようになりたい。人徳をアップさせたい。
そう思うなら、“よく尋ね、よく従い、よく頼み、すぐ謝れ”、これが鉄則です。
011

E-BOND語辞典

これで良いと
思えば
終わりのはじまり

「これでいいよね」と思った瞬間から、成長は止まり、ゆるやかな滅亡がはじまる。
現状に満足したら、そこで思考も挑戦も止まってしまう。
私たちは、どんなに成果が出ていても、「もっと良くできるはず」と問い続けます。
012

E-BOND語辞典

自分の得になる
事はしない
やらない
思いつかない

「人のため」と言いながら、実は自分の評価や得を見越している。そんな行動に、私たちは敏感です。
本当に人のためになるかなんて、誰にもわからない。
だからこそ、損得を超えた行動を大切にする。結局は、そういう人にいいものが返ってくる。それがE-BONDの考え方です。
013

E-BOND語辞典

自分さえ
良ければ良い

一見、組織としてあるまじき考え方に思えるかもしれません。
ですが、「自分さえ良ければ良い」と組織の全員が思い、行動し、良い状態へと向かえば、結果的に全員が良い状態になったと言えます。
自分の幸せをいちばんに考えることが、実は、組織の幸せにつながっていくのです。
014

E-BOND語辞典

失敗が成功の
母であるはずがない

「失敗から学ぼう」と言うけれど、E-BONDは少し違う視点を持っています。
失敗を分析して得られるのは、失敗しないためのスキルだけ。
それも大切ですが、本当に必要なのは、成功の理由を分析し、うまくいく条件の再現性を高めること。「成功こそが、成功の母である」——それがE-BONDのやり方です。
015

E-BOND語辞典

物事には
原因があって
結果がある

私たちは、結果を追いかけすぎないよう心がけています。
代わりに、「なぜこうなったのか」という原因を考え、分析し、再現すべき点や、改善すべき点を洗い出していく。
その繰り返しこそが、最良の結果を生む唯一の道です。
016

E-BOND語辞典

信頼関係は
情報公開から

信頼関係を築くには、まず自分から心をひらくこと。
腹の内も、手の内も、すべて見せる。駆け引きや隠しごとでは、本当の信頼は生まれない。
リスクを取ってさらけ出す勇気こそが、信頼を生むための鍵なのです。
017

E-BOND語辞典

個人の力関係には
介入しない

私たちは“民事不介入”の精神で、個人間で解決できるレベルの問題であれば、口を出さないようにしています。
例えば「休憩室の暖房が暑すぎる」となった場合、会社としてルールを決めるのではなく、メンバー同士でコミュニケーションを取ってもらい、解決してもらう。
会社が社員をコントロールしない。それも、E-BONDらしさです。
018

E-BOND語辞典

管理体制は
嫌々最低限
作る

E-BONDでは、人が増えてきたから仕方なく、最低限だけ管理体制をつくっています。
やろうと思えばいくらでもつくれるし、正論でガチガチに固めることもできます。でもそうすると、会社はすぐ窮屈でつまらない場所になってしまう。
この会社がいつまでも、思いきり羽を伸ばせる場所であり続けられるように、なるべく管理しない環境をつくっています。
019

E-BOND語辞典

間違いは直す

「決めたから最後までやる」は、最も愚かなことです。
物事を決めたときには、必ず前提があります。その前提が崩れたり、間違っていたとわかったら、勇気をもって引き返すことも必要。
それは敗北ではなく、進化への第一歩です。
020

E-BOND語辞典

名より
実をとる

名前が売れること、評価されることは悪くないけれど、それを目的にするのはNGです。
E-BONDでは、表面的な名誉や見栄よりも、本当に意味があるか、本当に価値があるかを考えます。周囲の評価や世間の目に振り回されず、実益を取る。
地に足をつけて成果を掴み取るのが、私たちのスタイルです。
021

E-BOND語辞典

論理的な
考え方

E-BONDが大事にする“論理的思考”は、“非論理的思考”を定義することからはじまります。
「私はこう思う」「前はこうだった」「普通はこうでしょ」「あの会社はこうやってる」「本に書いてあった」——的なものはすべて非論理的な考え方です。
論理的な考え方は、この非論理的な考え方を除いた残りの部分です。
022

E-BOND語辞典

W1型
思考回路

「あなたはいま幸せですか?」と聞かれても、即答するのは難しいでしょう。でも、「今日と同じ日が続くこと=幸せ」と仮定し、「明日が今日と同じであってほしいと思いますか?」という問いへの答えが「はい」なら、それは幸せな状態と言えます。
このように、「AであるならBという現象の発生を確認できる」と仮定し、Bという現象の発生を確認できるなら、現在の状態はAであると結論づける考え方を「W1型思考」と呼んでいます。
023

E-BOND語辞典

W2型
思考回路

例えば大事な会議に遅刻した社員がいたとします。普通であれば問題視される行動ですが、大事なのは「何が起きたか」ではなく、「なぜ起きたか」。
もしも、道中で倒れている人を助けた結果として遅刻したのだとしたら、それはむしろ称賛されるべき行動です。
このように、目の前にあるものではなく、その向こうにあるものを捉える考え方を「W2型思考」と呼んでいます。
024

E-BOND語辞典

W3型
思考回路

結果を得るためには、「原因」が必要です。例えば「経常利益を1%あげる」という結果を得るために、人件費効率アップを目的として、人員削減という手段を取ったとします。これだけでは結果に辿り着きません。
残ったメンバーが「この会社が好きだ」と思えなければ、人を減らした状態で同じ量の仕事をできるはずがないからです。
このように、いたずらに結果を追い求めず、結果を出す原因を積み重ねることに思考を向け、重きを置く考え方を「W3型思考」と呼んでいます。
025

E-BOND語辞典

W4型
思考回路

あなたは学校で先生をしているとします。明日は遠足。「お菓子は持って行っていい?」「ゲームは?」「スマホは?」と、生徒からの質問に答えていくのは簡単でしょう。
ですが、一問一答ではなく、「遠足なら何が必要か?」と自分の頭で考えるのは難しい。
このように、個別の状況ごとに判断するのではなく、全体を見通し、何が本当に必要なのかを思い巡らせる考え方を「W4型思考」と呼んでいます。
026

E-BOND語辞典

W5型
思考回路

仕事で起きるさまざまな事柄を、頭の中にしまい込んでしまうのではなく、常に「見える場所」に置いておく。
そうすると、新たに発生した事柄と、他の事柄をすぐにつなぎ合わせて、これまでになかった発想や価値を生み出すことができます。
このように、偶然のようで必然のひらめきを生み出す考え方を「W5型思考」と呼んでいます。
027

E-BOND語辞典

ADS回路

ADSとは「アンチ独断専行システム」の略です。
組織経営における最大の罪は「独断専行」です。良かれと思ってやったことが、相手にとっても良いとは限りません。
そこでE-BONDでは、「この仕事をあの人に頼みたいな」と思ったとき、本人に直接伝えるのではなく、必ず信頼できる第三者を間に入れます。その第三者になら「それは無理です」「嫌です」と率直に言えるので、無理強いさせることがなくなります。
一人の思い込みや独善を排除し、客観的な視点で検証する。それが「ADS回路」です。
028

E-BOND語辞典

動組織
静組織

答えが決まっているルーティンワークを担うのが「静組織」。答えが見えない問題に挑戦し続けるのが「動組織」です。
「静組織」は安定した運営を担当し、「動組織」は新たな価値を創造する経営を担当します。どちらが欠けてもE-BONDは成り立ちません。
サッカーに攻撃と守備があるように、両方が役割を果たしてこそ強いチームになる。それが私たちの組織観です。
029

E-BOND語辞典

金科玉条

E-BONDにおける「金科玉条」とは、組織として絶対に守るべき誓いのことです。
取りまとめる側と取りまとめられる側、お互いの信頼を保つための、破ってはならない約束。
この約束を守ることが、組織を強くし、信頼関係を強固にします。
030

E-BOND語辞典

自問自答

論理的思考とは、自分に問い、自分で答えを考えることから生まれる。
誰かに説明する前に、まず自分の中で納得できているか。「なぜそう思うのか?」「それは本当に正しいのか?」「原因はそこにある?」
問いを重ね、答えを探し続けることで、思考は深まっていく。自問自答できる人こそ、強い。E-BONDではそう考えています。
031

E-BOND語辞典

自明の理

ちょっと考えればわかることも、その「ちょっと」を考えない人が意外と多い。
E-BONDでは、自明の理を見落とさない力を重視します。それは特別な能力ではなく、自問自答を習慣にすることで、誰にでも身につく力です。
わかりきったことこそ、考えることを怠らない。そこから違いが生まれます。
032

E-BOND語辞典

自己否定

自分のいいところばかり見て安心していては、気づかぬうちに破滅へと向かってしまう。
E-BONDでは、あえて悪いところに目を向けることを大切にしています。できていないこと、足りていないことを見つけ、受け止め、乗り越える。
自己否定は、前に進むための第一歩。それができる人だけが、成長し続けられると信じています。
033

E-BOND語辞典

○️落ち込む
×愚痴る

落ち込むのは、自分の課題と向き合っている証拠。自責の姿勢があれば、そこから成長できます。
けれど、愚痴は違います。世界が悪い、周りが悪いと決めつけ、そこで成長が止まってしまう。
E-BONDでは、愚痴ることを否定し、落ち込むことを歓迎します。
034

E-BOND語辞典

○️真理
×正論

正論がいつでも正しいとは限りません。例えば接客の現場では「笑顔が基本」。これは正論です。
でも、パートナーの親に結婚の挨拶をする場合はどうでしょう。ずっと笑っていたら、誠実さが伝わらないかもしれません。
その場にふさわしい判断をすること。それが「真理」であり、私たちが最も大切にしているもののひとつです。
035

E-BOND語辞典

○️考えた事
×思った事

「なんとなくそう思う」は、まだ思考の入り口にすぎません。
感情や直感を、言語化し、筋道を通す。論理的に自分を納得させてはじめて、“考えたこと”になる。
思考のレベルを自覚的に引き上げる姿勢こそが、判断の質を変えると信じています。

働くあなたの
可能性を
解放する。

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